クラックの補修が終わりました。
次は左官です。こてを使って壁をきれいに塗り上げます。
左官が扱う素材は、もともと重いうえ、粘り気を出すために多量の水を含んでいるので、
一回分だけでも相当な重さです。
しかもこうした作業を何百回、何千回と繰り返していく大変な作業です。
しかし、自分の手掛けた仕事が形になり、またその家で暮らす人々の生活や町の風景を彩り、
長い年月に渡って残り続ける、やりがいのある仕事でもあります。
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masaki-nashiro
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