コザ運動公園の多目的場より、屋根からの雨漏り補修をご依頼いただきました。
今回は、運動公園の関係者様とのご縁からご相談をいただいた施工です。

数年前にも雨漏り補修が行われていた箇所でしたが、再び雨漏りが確認されたため、まずは実際に水をかけて漏水箇所を確認。既存のコーキングを撤去し、下地の状態を確認したうえで、新たに防水処理を行いました。
施工工程
雨漏りを止めるために、今回行ったのはどんな施工だったのか?
原因を確認しながら、屋根の状態に合わせて一つひとつ補修を行いました。
その施工工程をご紹介します。
① 散水による雨漏りチェック
まずは屋根に水をかけ、実際に雨が降った状況を再現。

雨水がどこから内部へ侵入しているのかを確認し、補修すべき箇所を特定します。
② 既存コーキングの撤去
既存のコーキングを撤去し、新しいコーキングを施工できる状態に整えます。

古い材料を残したまま上から施工するのではなく、必要な箇所をしっかり処理することが重要です。

③ プライマー塗布
コーキングを充填する前にプライマーを塗布。

下地とコーキング材の密着性を高め、長期間の防水性能につなげます。

④ コーキング充填
下地との密着を確認しながら、コーキング材をしっかりと充填。



雨水の侵入経路となる隙間を塞ぎ、防水性を高めます。
⑤ コーキング施工後
充填したコーキングを整え、施工箇所を確認。


雨水が入り込む隙間をなくし、屋根の防水性能を回復させます。
⑥ 遮熱塗料を2度塗り
最後に遮熱塗料を2度塗り。


屋根への熱の影響を抑えることで、夏場の屋根表面の温度上昇を軽減します。

また、屋根やコーキングは熱による伸縮の影響を受けるため、遮熱によって温度変化を抑えることは、コーキングへの負担軽減にもつながります。
まとめ
雨漏りは、目に見えている部分だけを塞げば解決するとは限りません。

まずは水の侵入経路を確認し、既存の施工状態や下地を確認したうえで、適切な補修方法を選ぶことが大切です。
名城塗装では、塗装だけでなく、雨漏りや防水に関するご相談にも対応しています。
「以前補修したのに、また雨漏りしている」
「どこから雨水が入っているのかわからない」
そんな場合も、まずはお気軽にご相談ください。


















